弔問時の服装

何の前触れもなく、知人の訃報に接したとき、平常心ではいられない。
その情報は本当なの?どうして亡くなったの?入院していたのなら、そのときに教えてほしかった。。。等々。
でも、まずは故人となった知人のもとへ訪れたい。だけど、予想もしていなかったことなので、服装はいつものジーンズとポロシャツに黒いジャケットだ。こんな格好で弔問してもいいのだろうか?
インターネットのサイトなどで、弔問時の服装について調べてみると、突然の訃報の場合は、取るものも取りあえずという状況なので、平服でかまわない、というのが一般的な見解だ。でも、平服というのは普通のスーツを想定しているようで、ジーンズはまずいような気もする。
また、仮通夜から黒い略式の喪服で訪問するのは、予期していたかのようでご遺族に不快の念を持たれることもある、ということで、しっかりし過ぎた服装というのもいけないようだ。
この辺のバランスが非常に難しい。いかにも日本人的で、曖昧のようでありながら、きちんと気遣いをしているこのニュアンスが一朝一夕では身に付けられそうにない。弔問時の挨拶も、声を張ってはっきりと語尾まで言うのは憚られるようで、しっかり頭を下げつつ「このたびは誠に・・・」と小声でなおかつ語尾は曖昧にするというのが礼にかなっているようだ。
とは言え、こんな形式ばかりを気にするのではなく、故人に対する心からの弔意を示すことができれば、それでいいような気もする。
残されたご家族はきっと大変な思いだろうが、葬儀・相続お悩み相談所などを見てがんばってほしい。

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